アートサイト神津島2024 山、動く、海、彷徨う

  • 【梅若能楽学院会館】4月28日
    【神津島】5月18、19、20、24、25、26日
  • 【梅若能楽学院会館】14:30~20:00
    【神津島】14:30~22:00
  • 梅若能楽学院会館(東京都中野区東中野2丁目6-14)→MAP
    神津島村内各所
  • 事前予約制(先着順)以下の申込みボタンより(peatix)
    タイムテーブル詳細は後日発表します
  • 【梅若能楽学院会館】一般前売3500円 当日4000円
    【神津島】1日券 一般6,000円 U-25 5,000円
       高校生以下 2,000円(小学生以上要チケット)
       神津島フリーチケット A/B各15,000円
       島民限定チケットは現地販売いたします
申込み

東京の離島、神津島での芸術現象!(アート・フェノメノン)

都市のサイクルとは異なる離島を巡るアート企画。海から山が続く雄大な景観が広がる神津島の自然と対峙し共生することで、感覚をどのように変化させることができるでしょうか。本企画では、アーティストが身体表現や演奏などを行う、ツアー・パフォーマンスを展開します。都会から離れ、『漂流』や『自然の脅威と雄大さ』を意識しながら、独自の鑑賞体験・時間をアーティストと観客とでつくりあげることを通して、私たちの身体を芸術とともに研ぎ澄まします。

 

出演:青柳菜摘/だつお、上村なおか、宇佐美奈緒、遠藤薫、オル太、角村悠野、カニエ・ナハ、川口貴大、清原惟、小林萌、contact Gonzo、千日前青空ダンス倶楽部、環ROY、テニスコーツ、花形槙、嶺川貴子、山田亮太、U-zhaan

 

4月28日(日)には梅若能楽学院会館で本公演のオープニングパフォーマンスを開催します。

プログラム

梅若能楽学院会館 opening performance

アートサイト神津島2024のオープニングを飾るパフォーマンス公演。さまざまなジャンルのアーティストが交代でパフォーマンスを行います。

神津島 tour&live performance

昼夜、それぞれでアーティストが神津島の特設会場や島内を巡り、パフォーマンスや演奏を行います。

日程・場所

梅若能楽学院会館 opening performance

4/28(日)14:30~20:00
梅若能楽学院会館(東京都中野区東中野2丁目6-14)MAP
アクセスについてはこちらをご覧ください↓
公益財団法人梅若会Webサイト

神津島 tour&live performance

5/18(土)・5/19(日)・5/20(月)・5/24(金)・5/25(土)・5/26(日)
神津島村内各所

※5/21(火) と5/27(月)は午前中のみプログラムを実施予定。
※各日程ごとに内容(出演者・プログラム)が異なります。

梅若能楽学院会館 opening performance タイムテーブル(4月26日更新)

※タイムテーブルは変更になる可能性があります。
※19:00-19:45 MALMÖ KONSTHALL(スウェーデン)との別企画でオル太+Leif Holmstrandのパフォーマンスが行われます。

神津島 tour&live performance アーティスト出演日程

 

※5/21(火) と5/27(月)は午前中のみプログラムを実施予定。
※5/20(月)、5/25(土)は登山できる服装でお越しください。

※各日プログラム内容、会場は異なります。詳細は後日Webサイトにて発表します。
※現地では集合場所から各会場までのご案内があります。
※出演者、プログラムは変更になる可能性があります。

料金

梅若能楽学院会館 opening performance

一般前売り 3500円 当日 4000円

神津島tour&live performance

超早割(3月31日まで):4000円/1日【販売終了】

前売り1日券:一般 6,000円 U-25  5,000円 高校生以下  2,000円(小学生以上要チケット)

神津島フリーチケット:(Aプログラム、Bプログラムそれぞれ自由に回れるチケット)15,000円

 

※チケット料金に宿代・交通費などは含まれません。ご自身で手配をお願いします。
※★印のついたプログラムは後日単独チケットも販売予定です。
※プログラムは小学校中学年以上推奨。
※梅若能楽学院会館公演・神津島ツアー共に託児所がございます。ご利用希望の場合は、4日前までに「art.site.kouzushima@gmail.com」へご連絡ください。
※島民対象チケットは現地で販売いたします。

神津島

東京から約180km、伊豆諸島のほぼ中心にある東京都の離島。面積約19平方キロメートル、人口は約1800人。神々が集う島という名前の由来から、アーティスト達のミーティングから始まったメグ忍者企画「Firing」にとって親和性の高い場所となったため、開催を決めた。はるか昔、伊豆諸島の神々が水の配分を話し合うために集まったという神話が残り、かつての島の風習の一つに、砂浜で集まり、掛け合い歌の文化があった。「かのがあ節」にはさまざまな歌詞がつけられ、「トマリ」という文化では、若い男女が夜に集って歌い踊っていたらしい。流人「ジュリアおたあ」の墓があり、展望台には大きなジュリアの十字架が建てられていて、神津島を俯瞰して見ることができる。また、砂浜から続く阿波命神社や物忌奈命神社がある。

出演アーティスト

梅若能楽学院会館 opening performance

青柳菜摘/だつお+メグ忍者、宇佐美奈緒+小林萌、井上徹+遠藤薫、オル太、カニエ・ナハ、斉藤隆文+山田亮太、環ROY、テニスコーツ、嶺川貴子、U-zhaan

神津島tour&live performance

青柳菜摘/だつお+メグ忍者、跡の前(嶺川貴子+川口貴大)、井上徹+遠藤薫、宇佐美奈緒+小林萌、オル太、上村なおか+角村悠野、カニエ・ナハ、清原惟、contact Gonzo、斉藤隆文+山田亮太、千日前青空ダンス倶楽部、環ROY、テニスコーツ、花形槙、嶺川貴子、U-zhaan

アーティストプロフィールはこちら

ご案内

○ 当日の参加申込みは、空きがある回に限り開始30分前まで受付にて承ります。
○ 内容は変更になる可能性があります。更新・変更した場合、こちらのサイト/Instagramにて随時公開していきます。

参加注記

※ 当日の記録は、本事業の運営・広報に使用される場合がございます。
※ 天候により、内容が変更になる場合がありますが、払い戻しはございません。交通機関の欠航によるキャンセルにはご対応いたします。
※神津島でのツアーは歩きやすくよごれてもよい服装でお越しください。

神津島までのアクセス

5月
[高速ジェット船] 竹芝桟橋から約4時間
[大型客船さるびあ丸] 竹芝桟橋から約12時間(運休日あり)
[フェリーあぜりあ] 下田港から2~4時間
[飛行機] 調布飛行場から45

詳しい予約の方法などは下記リンクを参照ください
神津島観光協会「神津島への道のり」

宿、観光情報はこちら
神津島観光協会Webサイト
神津島LIFE

運営概要

【主催】オルターマイン実行委員会
【共催】シマクラス神津島、FLOATING ALPS合同会社
【企画】Jang-Chi、メグ忍者、吉田山、飯島知代
【制作】岩中可南子
【Webデザイン】飯川恭子
【グラフィックデザイン】ユン・トクジュン
【助成】公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京(芸術文化魅力創出助成)、公益財団法人セゾン文化財団
【協力】公益財団法人梅若会

ロゴ

ロゴ

お問い合わせ

チケット・企画について

art.site.kouzushima@gmail.com

島への行き方、滞在について

一般社団法人シマクラス神津島
TEL:080-1346-2800
こちらのフォームより

申込み

アーティストプロフィール

wada shintaro

青柳 菜摘/だつお || Aoyagi Natsumi/Datsuo

1990年東京都生まれ。リサーチやフィールドワークを重ねながら、観察、記録、物語をめぐる作者自身の経験を表現することをめざして、その不可能性を記録メディアでいかに表現するかを主題に取り組んでいる。2016年東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。近年の活動に個展「亡船記」(十和田市現代美術館, 2022)、オンラインプロジェクト「TWO PRIVATE ROOMS – 往復朗読」(2020-継続中)、第10回 恵比寿映像祭(東京都写真美術館, 2018)など。また、詩集『そだつのをやめる』(2022)で第28回中原中也賞受賞。「だつお」というアーティスト名でも活動。コ本や honkbooks主宰。

跡の前 (嶺川貴子+川口貴大) || atonomae

2023年3月に行ったデュオでのコンサートで、嶺川からふいに発せられた物語の断片の様な言葉を機に生まれたグループ。川口の空間に影響を与える道具としての自作楽器と、嶺川の気配としての存在で、音を中心に景色を作り出そうとする試み。

野田啓

上村 なおか || Uemura Naoka

ダンサー・振付家。金沢市生まれ。幼少よりバレエを始める。木佐貫邦子にダンスを、笠井叡にダンスとオイリュトミーを学ぶ。「ひとつの身体」の可能性を探るべく‘95年より自作ソロダンスを開始し国内外で作品を発表。’06年からは言葉とカラダのシリーズ「Life」を始動。ソロ活動の他に、他ジャンルのアーティストと協働も多数行う。また「身体の発見と冒険」をテーマに様々な人々に向けてワークショップを行いそれぞれのダンスを見つける喜びを分かち合っている。<笠井瑞丈×上村なおか>のユニットとしても「世代間の対話」「ダンスを通した交流・交感」を目的とした企画を行う。kasaiuemura.com

宇佐美 奈緒 || Usami Nao

3DCG技術を用いたビデオゲームの開発を続けている。ビデオゲームにおける可能性の1つである他者や他物の視点を追体験できることに関心がある。また、インターフェースの歴史と身体の関係性を探求している。
2020年 東京藝術大学映像研究科メディア映像専攻卒業
主な展覧会に、「Digital Art Festival Taipei 2023」(台湾)、「TOKAS-Emerging2023」(トーキョーアーツアンドスペース本郷)、「昌原国際彫刻ビエンナーレ2022」 (韓国, オンライン)「Open Studios」(ベルリン, オンライン)

遠藤 薫 || Endo Kaori

1989年大阪府生まれ。2013年沖縄県立芸術大学工芸専攻染織科卒業。2016年志村ふくみ主宰アルスシムラ卒業。沖縄や東北をはじめ国内外で、その地に根ざした工芸と歴史、生活と密接な関係にある社会的、政治的な関係性を紐解き、主に染織技法を用いて制作を続ける。作品は、雑巾や落下傘、船の帆といった種々の布や、琉球ガラスや船それ自体といったものにまでも至る。歴史の根本を解きほぐすようなそれらの作品は、例えば沖縄とアメリカ軍や、羊毛産業と軍需産業といった社会的事象にまでも拡張される。

Takeshi Hyakutou

オル太 || OLTA

2009年に結成したアーティスト集団。メンバーは、井上徹、斉藤隆文、長谷川義朗、メグ忍者、Jang-Chi。集団的な行為とそこで繰り広げられるコミュニケーションに着目し、絵画、パフォーマンス、ヴィデオなど様々な形式で作品を発表する。主な公演は、YPAMディレクション(2021年、2022年)、ロームシアター京都(2020年)、Lilith Performance Studio(スウェーデン、2015年)、ソウル・マージナル・シアター・フェスティバル(韓国、2014年)など。参加した主な展覧会は、青森県立美術館(2019年)、釡山ビエンナーレ(2016年)、金沢21世紀美術館(2014年)など。第14回岡本太郎賞受賞。

角村 悠野 || Kakumura Haruno

神津島在住の舞踊家。
1986年生まれ。19歳よりコンテンポラリーダンスを学ぶ。木佐貫邦子、上村なおかに師事。 桜美林大学在学中より、ソロ作品、グループ作品、プロデュース公演など創作活動を行う。 2011年より舞踊家 黒沢美香の稽古場に通い2015年まで黒沢美香&ダンサーズとして踊る。 2016年より活動拠点を離れ神津島に移住。生活の中に潜むアートに着目しながら、多方面での表現を試みる。地域に根差し、アートを介在させたコミュニティづくりに取り組んでいる。 2023年より徐々に自身のダンス活動を再開。身体、踊りの探究を続けている。身体を深く知りケアすることの大事さや、表現することの重要性を伝えている。

Kanie Naha || カニエ・ナハ

詩人。2010年「ユリイカの新人」としてデビュー。 詩集『用意された食卓』(2015)でエルスール財団新人賞、中原中也賞。新聞や雑誌に詩、エッセイ、書評等を寄稿するほか、手製本による詩集プロジェクト、パフォーマンス、アーティストとのコラボレーション等、詩を軸に様々な活動を行っている。詩集に『メノト』(2021)、『メノト ヴィネット』(2022)、『EN』(2023)、『NN』(2023)他。主な展示に「MOTサテライト2017 春 往来往来」(2017、東京都現代美術館)、「さいたま国際芸術祭2020」、「あそぶものたち・すさぶものたち」(2023-24、Gallery Pictor)等。

清原惟 || Kiyohara Yui

映画監督、映像作家。17歳のときはじめて友人と映画をつくってから今まで、映画や映像をつくりつづけている。監督作『わたしたちの家』と『すべての夜を思いだす』がそれぞれベルリン国際映画祭フォーラム部門をはじめとした様々な国際映画祭で上映される。ほかの活動として、土地やひとびとの記憶について、リサーチを元にした映像作品を制作している。現在『すべての夜を思いだす』が劇場公開中。

小林 萌 || Kobayashi Moe

5歳から始めた空手で黒帯をもち、13歳から踊り始める。在学中にデュオグループodd fishを結成。国内外で作品発表し、受賞歴多数。2021年Yokohama dance collection competition II にてアーキタンツ・アーティスト・サポート賞受賞。ソウルで行われたDuo Dance Festival とBuddhism dance festivalに招聘を受け、最優秀賞を受賞。康本雅子、柿崎麻莉子、梅田宏明の作品、企画に出演。オペラ舞台やミュージックビデオやライブのダンサーとしても活動の場を広げている。

Lieko Shiga

contact Gonzo || コンタクトゴンゾ

様々な都市空間で即興的なパフォーマンスを繰り広げつつ、映像や写真作品を制作。07年「吉原治良賞記念アートプロジェクト」に参加以降、現代美術の分野でも注目され、多くの国際展や芸術祭などに参加。
現メンバーはNAZE、松見拓也、三ヶ尻敬悟、塚原悠也の4人。
パフォーマンス、インスタレーション、マガジンの発行、メルカリでの作品販売、思い付きの発想をそのまま試すパフォーマンスフェス「The Avalanche Festival」の不定期開催開催など多岐にわたる活動を展開。

千日前青空ダンス倶楽部 || Sennichimae Aozora Dance Club

2000年大阪で結成した、ネオ舞踏カンパニー。舞踏を礎にしながらも、〈身体〉を予め用意されたイメージを表現するための媒体と考えるのではなく、身体それ自身に記憶されている風景や歴史を引き出すこと、そして、場所の記憶、時代の記憶を取り込みながら、作品を生み出してきた。また静謐さとともに、歌舞伎に通じるユーモアを感覚させる作品は、個々ソロ活動も行なう踊り手の魅力と相俟って、独自の表現として立ち上がる。これまでに劇場、オルタナティブスペース、寺社、野外まで、国内外の様々な場所で上演。 今回は、振付家の紅玉、ダンサーの稲吉とエミリーが神津島に上陸予定。

環ROY || Tamaki Roy

1981年、宮城県生まれ。ラッパー。これまでに6枚の音楽アルバムを発表、国内外の様々な音楽祭に出演。その他、TV番組「デザインあneo」へ音楽家として参画(NHK教育 23年)。演劇「掃除機」の音楽を制作、出演(神奈川芸術劇場 23年)。パフォーマンス「ありか」を上演(パリ日本文化会館 20年)。絵本「ようようしょうてんがい」を上梓(福音館書店 20年)。展示「未来の地層」の音楽を制作(日本科学未来館 19年)。ミュージックビデオ「ことの次第」が第21回文化庁メディア芸術祭にて審査委員会推薦作品へ入選。
http://www.tamakiroy.com

Shiori Ikeno

テニスコーツ || tenniscoats

さや (Vocal)と植野隆司 (Guitar)が学生時代に出会い、1995年よりmajikickレーベルを始動。以後、国内・海外でのアルバムリリース、コラボレーションを数多く行う。他にも多くのバンドを主宰/参加し、近年は、ドイツのThe Notwistのメンバーと組んでいるバンドのSpirit Fest、管楽団ざやえんどうでの活動などがある。
2020年、ストリーミングサイトMinna Kikeruを仲間と立ち上げ、運営に携わる。インディミュージシャンの音楽を広く掲載する。コンピレーション『Minna Miteru』シリーズ編纂もし、リリースされた (2021, 2022 Morr Music ドイツ)。 https://minnakikeru.com/

花形 槙 || Hanagata Shin

人間の肉体が変性し、自己や種のあり方が揺らぐ状況を制作することで、テクノロジカルに加速し続ける資本主義社会や、言語や規範によって無意識のうちに取り込まれる人間社会の「外側」へと躍り出ることを試みる。主な発表に「A Garden of Prosthesis」(TOKAS本郷, 2024)、「MOTアニュアル2023」(東京都現代美術館, 2023)、「Taipei Performing Arts Festival」(Taipei Performing Arts Center, 台北, 2023)など。

Riku Ikeya

嶺川 貴子 || Minekawa Takako

1990年頃より歌うことを始める。幅広い様々な表現者とのコラボレーション/音楽制作を経て、近年は微かな気配のような音像風景を模索している。https://www.instagram.com/takako_minekawa

山田 亮太 || Yamada Ryota

詩人。詩集に『ジャイアントフィールド』(思潮社)、『オバマ・グーグル』(思潮社、小熊秀雄賞)、『誕生祭』(七月堂)。共著に『新しい手洗いのために』(素粒社)、『空気の日記』(書肆侃侃房)、『TEXT BY NO TEXT』(いぬのせなか座)など。2006年よりヴァーバル・アート・ユニット「TOLTA」で活動し、ことばにフォーカスしたパフォーマンスやインスタレーション、書籍の制作を行う。TOLTAで参加した主な展覧会に「あそびのじかん」(東京都現代美術館)、「月に吠えよ、萩原朔太郎展」(世田谷文学館)など。

U-zhaan || ユザーン

オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏からインドの打楽器「タブラ」を師事。2000年よりASA-CHANG&巡礼に加入し、『花』『影の無いヒト』など4枚のアルバムに参加。2010年に同ユニットを脱退後、U-zhaan × rei harakamiとして「川越ランデヴー」をリリース。2014年にはソロ名義のアルバム『Tabla Rock Mountain』を発表した。2021年にU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSによるアルバム『たのしみ』、2022年には蓮沼執太&ユザーンとしてアルバム『Good News』をリリースしている。

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